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カーブスでトレーニングOK? どのような女性向き?

カーブスでトレーニング、なんだかのどかでいいと思っている女性の方々もきっと多くいるのではないでしょうか。

カーブスからは、悪い評判なんて聞こえて来ない……と思いきや、インターネットリサーチすれば、そうでもありませんでした。カーブスのデメリットも知り、あなたは、カーブス派なのかよく考えてみましょう。

カーブスでわきあいあいと、4年近くずっとカーブスに通い続けているという方々もいます。さて、カーブスは結果にコミットしてくれるのでしょうか。


この記事の目次

カーブスとは

カーブスとはサーキットトレーニングを行うことができるジムです。サーキットトレーニングとは、筋肉トレーニングマシンを使用して30秒、有酸素運動30秒という感じで、30分間繰り返すトレーニングです。たった30分で終了出来るトレーニングだから、楽でいいと思っている女性たちも多くいます。ちょっとずつ、長く続けることができるトレーニングが一番効果的なのかもしれないですよね。

ひとことで言えば昭和?

カーブスのトレーニングって、ひとことで言えば、昭和という感じです。もっともっとスタイリッシュなトレーニングジムってあるのに、若い人たちは、カーブスへ行っているなんて、なかなか自慢は出来ないのだと思います。もし、カーブスへ行っていると自慢することができるとしたら、相当オバサンの域に入ってしまっていることも覚悟しなければならないでしょう。

出欠は、バーコードなど使用して、一応新しさを取り入れている感じはありますが、カーブスに来た日は、名簿にハンコを押したりして、また、タンパク質12点とることができたらお花のシールを貼ったりして……。

もうちょっとどうにかならないの……?と最初から思うようなら、あなたはカーブス向きではないのです。

サーキットトレーニングという言い方をすれば、なにか新しい……というイメージになりますが、決してカーブスはおしゃれではないということはあらかじめ知っておいた方がいいでしょう。

しかし、おしゃれだからダイエットに成功出来るということではありませんし。

おしゃれと言えば、もっと高額料金のパーソナルトレーニングジムでは、個室のロッカー、シャワーも当然完備!という感じですが、カーブスでは、ロッカーもむき出し、着替える場所もつっぱり棒でしつらえて、ごくごく簡易型です。シャワーはなしです。

でも、カーブスについておすすめしたいことは一杯あります。とにかくカーブスではいつも全員女性のトレーナーと密ないい関係です。のんびりわきあいあい長くトレーニングを続けたいという方々は、カーブスがいいでしょう。

カーブスへ通った体験談

ある女性は、最初カーブスへ楽しく通ったということです。一年程度通っていたということですが、段々と飽きてしまった……というか苦痛を感じるようになって来たということです。カーブスがいいという人たちもいらっしゃるでしょうけど、もう少し工夫が欲しいということです。

カーブスは、地元密着型、おおかた自宅から近くにあって、通うのりはとても便利です。トレーニングジムって一回完結ではありませんので、長く続けるため「駅近」というのは大事に条件です。ついつい雨が降っていると今日はやめておこうかしら……という気持ちが起きてしまうのです。そのような意味では、カーブスは合格点です。

カーブスは、かつ 30分フィットネスなので、ちょっと育児が忙しいという専業主婦の方々も、カーブスなら通うことができると思うでしょう。

確かに、カーブスは、専業主婦の方々が多いです。しかし、ほとんどが高齢者……、つまり、カーブスでトレーニングしているとなかなか若返ることができたような気がしないという意見が多いです。
やっぱり、若い人たちに刺激されるから自分も頑張ろうというモチベーションも起こるのかもしれないですよね。この刺激がないからカーブスから脱落……という女性も少なくありません。

勧誘がある

また、カーブスに通えばすぐにわかることなのですが、ここには、会員を増やし、その会員にまた紹介してもらい入会させる企業の体質というものが存在しているのです。これってどういうものなのでしょうか。

カーブスでマジメにトレーニングしたいと思っているだけなのに、しつこく誰か紹介してくださいとか、誰か連れて来てくださいよと、スタッフに言われ続けたりします。この女性はしつこく言われるのが嫌だから、とうとうカーブスをやめてしまった……ということです。

カーブスは、スタッフもなれなれしい感じでそれがいいという人たちもいるようですが、
なんだか、新興宗教のようなニオイが漂っているという女性もいます。

女性がカーブスをやめるときも、なんで?とか、どうして?とか、かなりひきとめがしつこかったということです。

「将来的に筋トレしないでいると病気になりますよ」ということも言われて、親身になって私のこと心配してくれているという言い方も出来るのかもしれませんが、どうしても一度感じると宗教的に聞こえてしまうのです。

まとめ

いかがでしょうか。カーブスにいろいろデメリットに意見もあります。でも、カーブスはわきあいあいというのは事実です。だから、長く続くという方々も多いのは事実です。

あなたもカーブス派なのか、まずはそれをしっかり考えてみましょう。


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